■導入の決め手|戦略パートナーとして信頼できるアカウントマネージャーの存在
戦略発表と同じくして、営業代行サービスの利用を意思決定。パートナー企業選びや、エンSXへお声がけいただいた経緯についてもお聞きしました。
池澤様「私が入社した時点では、既に2社ほどご利用させていただいていました。1社は当社の役員から、もう1社も社員からの紹介でご支援を依頼することになったと聞いています。BDRの専任は私が一人目で、そもそも社内にはBDRを対応するインサイドセールスはいませんでした。ですから、条件の合う営業代行会社様はどんどん契約していこう、という状況だったようです。
しかしながら、稼働開始したもののなかなか成果に繋がらず、エンSXさんへもお声がけすることになったのです。私の前職の同僚がエンSXさんのサービス利用経験があり、その支援内容や成果にとても信頼があったとお聞きしたため、その同僚経由でエンSXさんにご連絡しました。」
ミッド領域への注力と舵を切ったタイミングの良さもあれど、エンSXのどういった点にご期待いただいて導入くださったのでしょうか。前職でのご評価も含め伺いました。
池澤様「一番は、プロジェクトのカウンターパートになるアカウントマネージャーの方がしっかりされているという印象がありました。コミュニケーションが多く発生する相手なわけですが、依頼側のオーダーの背景を正しく理解し、咀嚼して提案やアウトプットに反映してくださる。そしてレスポンスの速度も速いです。オペレーションが最も整っている安心感がありました。こちらの要望に寄り添い、目標達成に向け伴走して下さる部分が決め手となりました。」