■導入後の効果|配属率が全体で10pt向上!コーディネーターの介在価値を高められた
6ヶ月間の研修期間を終え、具体的にどのような成果に繋がったのでしょうか。受講生の吉本様、発注者の中山様、それぞれの観点でお聞きしました。
吉本様「研修が始まった下半期は成績がとても伸びました。求職者へ求人案件のご提案をして、その後配属された率を指標としているのですが、研修当初と比較すると良い月で2倍以上の数値になったほどです。それまでは正直未達が続いていましたので、この数字には驚きです。」
中山様「導入するにあたって、目標と置いていたのが求職者への求人提案からの配属の歩留まり向上でした。この数値こそコーディネータが介在する価値ですから、当社としても重要視しているポイントです。吉本のように個人で大きく数字が伸びたメンバーもおりますが、受講者全体としてみると、研修前後では10ptほどの向上が見られました。時期的な要素ももちろんありますが、まずこの数値を向上させられたのは嬉しい成果です。」
個人差こそあれど、全体での数値向上という成果に繋がったとご評価いただきました。そのような成果に繋がったのは、研修を通じてどのような学びがあったからだと感じていらっしゃるか、吉本様に続けてお聞きしました。
吉本様「はじめの座学研修の時から、どれも聞いたことのないワードが飛びかい新鮮でした。特に“真のニーズとは何か”という考えが勉強になりました。研修以前の自身の面接は、ヒアリングシートの項目を漏れなく埋めることに必死で、その項目の内容と求人案件がマッチするかどうかだけをもとに提案をしていました。
そうすると、例えば仕事内容がアンマッチだった時点で紹介できる求人案件がぐっと減ってしまうんですよね。ただ、求職者の方が本当に大切にしていることは仕事内容ではなく他の要素だった・・・ということも実は多いんです。真のニーズをどのように引き出すか、どうファクトを確認するかというヒアリングの仕方を研修で教えてもらい、提案する案件の数が増えたことが成果に繋がったんだと思います。案件を紹介できないままに終わってしまうという面接は格段と減りました。」
ヒアリングシートの項目と求人条件だけではマッチングできなかった場合でも、求職者のかなえたいことを引き出すことで、求人の提案や、実際の就業に繋げられるように。まさにこれが中山様も仰っていた「コーディネーターが介在する価値」ではないでしょうか。
吉本様「私の在籍している拠点は少数精鋭なので、コーディネーター業務だけでなく、求人情報の修正や事務系の業務など、対応範囲が多岐に渡ります。正直、やるべきことも多い中でどれも中途半端な成果になってしまっておりネガティブな気持ちを抱くこともあったのですが、今は達成感がすごくて、仕事が楽しいです!」
と、非常に嬉しい感想もいただきました。仕事選びは人生においても重要なシーンであるからこそ、コーディネーターとして就業決定を支援できていることが仕事のやりがいにも繋がっていると仰る吉本様の笑顔が印象的でした。