■導入の背景|インハウスの新規営業は自社に合うのか?企業文化との相性を重視
簗島様「当社はデータを使って効率化を図ることを目指している会社なので、営業活動も含めてデータを用いて効率的にと考える文化があるのですが、契約を取るためにテレアポすることは正直、文化的に合わないと感じていました。インティメート・マージャーの営業は課題解決型の提案営業なので、新規営業でアポ獲得できるスキルよりも、お客様の課題をヒアリングして提案する方が重要度が高いと考えています。
とは言っても、お客様に何か届けるためには、どこかで新規の営業電話の量やそのための時間を確保する必要はあるとも思っていて、新規営業を自社でやるのか外部でやるのかを考えはじめました。やはり自社の営業には提案に時間を使って欲しかったので、他の営業代行サービスと比較・検証するためにエンSXセールスを導入しました。」
自社の持つ文化、強みを考えた上で営業代行を検討されたとのこと。他の営業代行サービスとの定量的な比較、検証を行うためエンSXセールスを導入していただきました。
他の営業代行サービスとエンSXセールス、その違いとはいったい何なのか、導入の決め手になったポイントについてもお話しいただきました。